諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-07-11から1日間の記事一覧

「元祖不良少女」としてのナポレオン3世皇后

フランス第二帝政期(1852年〜1870年)が残した最大の果実はパリのオペラ座とパリ万国博覧会を参考とする改装により現出した「世界初の百貨店」ボン・マルシェと言われています。 産業革命が軌道に乗り、消費経済の主役が王侯貴族や聖職者からブルジョワ階層…

【雑想】デーブ・スペクターが面白い事を言う時は日本が危ない。

デーブ・スペクターが面白くない事を言ってるうちは日本は安泰。逆にデーブ・スペクターが面白い事を言い出したら日本は危ない。 選挙終わってから候補や政党や支援団体のことを特番で見せられてもどうしろと言うんですか? 遅いだろう!全く役に立たない。…