諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2016-09-20から1日間の記事一覧

【聲の形】【君の名は】【君の形】【聲の名は】【蟹の形】【蟹の名は】【贄の形】【贄の名は】【茸の形】【茸の名は】…

ネット上で物凄いゲシュタルト崩壊が進行中…これぞMemeの暴走状態? 新海誠 on Twitter: "ちょっと必要あって、映画のデータを掘り起こしています。制作の日々がもうずいぶん昔のような気がする… https://t.co/hv7XPVQ6Lu" 映画『聲の形』試写で観てきました…

共産主義とは要するに「ツンデレ」の事である?

「岡目八目」といいますが、後世の人間は全体像を俯瞰出来ます。その立場ゆえに当時とは全く違った判断基準から物事にアプローチ出来たりもします。 その典型例が「20世紀の怪物」共産主義の話。 田口富久治「マルクス主義とは何であったか?(2001年10月24…