諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-01-29から1日間の記事一覧

【雑想】【今や八方美人的スタンスは国際的に死亡フラグ】「民族アイデンティティの台頭」と「リベラル派とイデオロギーの死」について

これまで外国人から言われた最も衝撃的な言葉。それは「我々は本当にこれから先もずっと関西人も日本人と信じる振りを続けねばならないのか?」でした。 基本的には「どんなに日本語を勉強しても関西弁は聞き取れない絶望感が言わせる言葉」「関西人のアイデ…