諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-02-10から1日間の記事一覧

【シン・ゴジラ】【ゴジラ対ヘドラ】現実的な結末はどっち?

庵野秀明監督映画「シン・ゴジラ(2016年)」には、ある種の「踏み絵効果」があるとされています。 「ゴジラ(1954年)」の結末…若き天才科学者芹沢大助博士(平田昭彦)の決死の尽力によってゴジラの1匹が確実に倒されるも、山根恭平博士(志村喬)が「あ…