諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-04-21から1日間の記事一覧

「民主主義の敵」としてのスティーブ・ジョブズ

田中芳樹「銀河英雄伝説(1082年〜2009年)」に「皇帝ラインハルトが名君だからこそ、彼は民主主義の最大の敵なんだ」なんて台詞がありました。 「家父長制」や「家母長制」みたいな時代遅れの枠組みを取っ払っても残る「家長」イメージ。 「はい、ここは楽…