諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-06-18から1日間の記事一覧

映画「メッセージ」観てきました① 決定論と「自分の幸福は自分で決める権利」について。

王が王であるために…太陽王ルイ14世 | kiki的徒然草 その歴史を「ローマ教皇の領主化」や「主権国家の台頭」が始まった14世紀にまで遡る「究極の自由主義は専制の徹底によってのみ達成される」ジレンマ。 この限界を乗り越えようという試みは正直、20世紀末…