諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-07-01から1日間の記事一覧

映画「メッセージ」観てきました④ 主役の座を競い合う母娘。置き去りにされ途方にくれる「夫=父親」。

陰鬱で閉塞感に満ちた1990年代末から「むしろ絶望の渦中にこそ希望を見出そうとする」2010年代に至る歴史的流れ。 これまでの投稿において、それは和製エンターテイメントの世界においては以下に見いだせるとしてきました。http://pomifumi.tumblr.com/post/…