諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-08-23から1日間の記事一覧

【雑想】「20世紀までの杞憂」と「21世紀の現実」について

未来とは完全に予想外の方向に転がっていくというより「人間の想像が生み出す選択肢のうち、過去には想定外だったオプションが次第にリアリティを獲得していく展開も有り得る」というべきなのかもしれません。 【8月21日 AFP】 米電気自動車(EV)大手テスラ…