諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-09-14から1日間の記事一覧

【雑想】古代には当然の様に存在した「女首長」について。

「首長は原則として男たるべき」と考えられていた古代社会においても「首長の妻や母が権力を握るケース」展開自体はしばしば見られました。まぁ大抵、後世の男権主義者達から魔女認定を受けて「絶対悪の象徴」などに貶められてしまう訳ですが。*マリー・ア…