諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-10-19から1日間の記事一覧

事象の地平線としての絶対他者④ 「老人系サイバーパンク」なる最終段階の輝き?

Rock 'n' Roll精神の根幹はしばしば「高揚する精神に引き摺られる疲れ果てた肉体」と表現されます。そして、この次元において「事象の地平線としての絶対他者」は両者の橋渡しをするある種のテクノロジー、一時的に成功を夢見さえつつ最終的には究極の自滅に…

事象の地平線としての絶対他者③ ロックマンエグゼと「TV系サイバーパンク」 

この観点は私にはありませんでした。 https://t.co/VWh6MBTCXlロックマンエグゼという用水路をたどると、ニューロマンサーという雪山があるのかな… — そらいろあばんて (@proudstar03) 2017年10月13日 でも確かに同時代にあった出来事で、両者の背景に共通す…