諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-10-26から1日間の記事一覧

事象の地平線としての絶対他者⑦ 「文化リージョナリズム」と「贔屓の引き倒し」?

世界に誇る日本のおもてなし、ご当地グルメ | eBigBridge かくして「食卓ナショナリズム」の観点から後に残されたのは「御当地グルメ合戦」や「老舗同士の対立構造」といった水平次元のダイナミズムと、それを階層化して互いにカプセル化する「格式」と呼ば…