諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-11-01から1日間の記事一覧

事象の地平線としての絶対他者⑨ 「可視性・不可視性を使い分ける宗教学・政治学」?

以下は主に「放射能被害は実在する」派が回覧してるのだけど「不可視性の政治学」という観点自体は大変興味深いのです。 ベラルーシ出身で、現ピッツバーグ大教授の著者が、UNSCEARのチェルノブイリ報告書に疑問を持ち、独自に色々と調査した結果、『チェル…