諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2017-12-05から1日間の記事一覧

【雑想】「他人に対する基本的無関心」から「絶対にそれだけは選んではいけない選択肢」が選ばれるジレンマについて。

1960年代から1960年代にかけて全盛期を迎えたヒッピー運動は、当時の黒人公民権運動とほとんど共闘する事がありませんでした。 *むしろ「白人と黒人の共闘」を主張する路線は「白人の落第生」ゆえに1970年代ハリウッド業界に君臨した南イタリア系移民の提言…