諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-01-12から1日間の記事一覧

【天才バカボン】【デビルマン】【マーズ】【イデオン】【エヴァンゲリオン】だからインターネットはこれでいいのだ?

情報通信白書 for Kids:インターネットの世界:インターネットの統計:世界のインターネット利用者数 考えてみれば「多様性と多態性が浸透したインターネットの世界においては、あらゆる意味において全面肯定も否定も無駄。誰もが誰もに対して事象の地平線…

これも「事象の地平線としての絶対他者」? ⑥こういう「民族生物学」も存在する…

「民族生物学(Ethnobiology)」 なる表現を初めて知ったのは、ヘルムート・プレスナー「ドイツロマン主義とナチズム、遅れてきた国民(1935年)」において。 そこでは「(守備範囲が狭過ぎて問題解決能力に乏しい)科学実証主義や(それに実用性を放棄して…