諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-01-20から1日間の記事一覧

【エドガー・アラン・ポー】【E.T.A.ホフマン】この腐り果てた世界の片隅に

先日より急にアクセス数が伸びてるこの投稿… 果たして検索に引っ掛けられたのは、E.T.A.ホフマン(Ernst Theodor Amadeus Hoffmann、1776年〜1822年)に関する部分? それとも「フランス象徴主義の先駆者」としてのエドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe…