諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-02-06から1日間の記事一覧

昼と夜が対峙する世界① 「運命の女」と「運命の男」の概念的不均衡について。

「ヨシワラ・ダンス(Yoshiwara Dance)」、それはフリッツ・ラング監督・ テア・フォン・ハルボウ脚本映画「メトロポリス(Metropolis、1927年)」が後世に国際的に残した途方も無いミーム(Meme、インターネット遺伝子)の一つ。 「(「権力者=資本家」が…