諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-02-15から1日間の記事一覧

改めて「君の名は」とは何だったのか?② 20世紀と21世紀の間に横たわる「コンテンツ的断絶」について。 

Sleepy, I screamed aloud, as it tore through them, and now... それでは宇野常寛「母性のディストピア」は、新海誠作品「君の名は」について実際にはどんな触れ方をしていたのでしょうか。 あなたがもし、20世紀的な左右のイデオロギーに身を任せることで…