諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-02-20から1日間の記事一覧

20世紀は遠くになりにけり② 「殺される側の論理」の暴走について

遂にドイツでメルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党(SPD)の大連合が達成された様です。 日本のリベラル階層は、こうした展開に完全沈黙してますね。一体何故でしょう?