諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-04-11から1日間の記事一覧

【事象の地平線としての絶対他者】形而上学と実存不安は表裏一体?

人間は、総じて、根拠のある事実を求めるかもしれないが、実際は、それは関係性や構造において、自分を越えたものとしてあるだけで、個別的には、推論と直感があるだけだろう。人間は常に、推論と直感のキャッチボールをしているといえる。 — 千坂恭二 (@Chi…