諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-04-14から1日間の記事一覧

【グレイテスト・ショーマン】【どすこい髭女】「明るい側を目指す人々」の歴史

「グレイテスト・ショーマン(The Greatest Showman、2017年)」を鑑賞すると強烈な自己肯定感に満たされる人が多くてその事が大ヒットの要因となっているのですが、この流れをドライブする諸ナンバーを支えているのは、あるいは「(しばしばドイツ語固有の…