諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-04-27から1日間の記事一覧

【80年安保】多様化と多態化の始まった時代の「総括」なんて…

同じ「80年安保」は踏まえてても、上記とは随分異なる歴史観が存在しますね。 外山史観でいけば85年~95年まで80年安保は続いていて「社会変革の意志」の時代で95年~05年は「鳥籠の鳥は脱け出せないと気づいた時自由になる」式の管理社会下の自由…