諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-05-06から1日間の記事一覧

【雑想】【中島みゆき4.2.3.】「日常が裂ける瞬間」について。

あえてしばらく前に投下タイミングを逃してたネタを、今投稿… 「この国は危ない。何度でも同じ過ちを繰り返す。日本と名のついてないものについてはいくらでも冷たくなれるのだ」。確かにその懸念は1997年4月23日以来ずっと続いているのでした…*日本国内に…