諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-05-11から1日間の記事一覧

【ネタバレあり】レディプレイヤーワン観てきました① スピルバーグ監督の「私は茅場晶彦で行く」宣言?

スティーブン・スピルバーグ監督映画「レディ・プレイヤー1(Ready Player One、2018年)」の基本的世界観自体は予告編に流れる諸要素からだけでもかなりの部分まで再構築可能です(以下、ネタバレあり)。