諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-06-01から1日間の記事一覧

【雑想】世界に通じない日本人の歴史観、そして日本に通用しない国際的歴史観

実際の大学の博士課程にある人は、歴史についてこういう悩み方をしてるのですね。 やはり博論ではデュルケーム入れなければ駄目か。 — هريرة (@_hurayra) May 28, 2018 問題はデュルケムの社会的連帯論が集合意識−社会と展開していくのに対して、ハルドゥー…