諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-06-02から1日間の記事一覧

言語ゲーム(Sprachspiel)としての神話② 北欧神話における「猫馬車を駆る女神」

以下の投稿でも述べた様に、調べれば調べるほど古代における北欧と地中海沿岸の関係の深さが浮かび上がってくるのです。特に猫。猫が登場したら、それはもう…