諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-06-05から1日間の記事一覧

【雑想】戦場の現実について。

ローマ軍視点、辺境部族視点どちらの方が怖いでしょうか密集歩兵の戦闘を臨場感あふれる描き方してくれているこの絵がとても好きです pic.twitter.com/GVQb1f2fFv — 戦史の探求 (@noitarepootra) May 29, 2018 「戦場において何が現実か」は、経験者でないと…