諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-06-13から1日間の記事一覧

【1970年代末から1980年代初頭】【商業至上主義】【パンク・ロックとインテリ不良】何が尾崎豊を殺したのか?

小説家になろうからの書籍化が増えつつあった頃、「なろうの作品は恐ろしく文脈に依存するから書籍単体で読むと難しいところもあるのでは?」と危惧したことがあったが、出版社は「なろう」専門レーベルを用意してその中で「文脈」を再構築することで対応し…