諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-06-22から1日間の記事一覧

【事象や言語ゲームの地平線としての絶対他者】「西部警察」覚えてますか?

もはや江戸時代の豆腐小僧と同じくらい、何が何だか分からないレベルで凄い… パチモノだけが捉えられる、ある種の「歴史的真実」?*「(言語ゲームの一種としての)妖怪」誕生の引き金を引くのは、①特定の対象に対する(差別意識や合理主義完徹意識などに基…