諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-06-28から1日間の記事一覧

【事象や言語ゲームの地平線としての絶対他者】「ガラス製のコサック熊」の謎について。

この「ガラス製のコサック熊」に流行の兆候を感じる… コサックの頭領をヘトマンといいまして、その軌跡を扱ったヘトマン博物館。展示はささやかなものながら、17世紀末のものだという建物が良いです。ギリシャ神殿風のファサードに騙されてはいけない。よく…