諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-07-27から1日間の記事一覧

【事象や言語ゲームの地平線としての絶対他者】「異界の住人」としての「空の大怪獣ラドン」

こないだ、おそらくは20年ぶりぐらいに『空の大怪獣ラドン』を見直したのだが、「音速の先」というのが、人が容易に到達できない、ある種の「異界」のように描かれていたのが印象的だったな。 — MAEJIMA Satoshi (@MAEZIMAS) July 14, 2018 現在では「マッハ…