諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-07-31から1日間の記事一覧

【Reality is Real】「私」など所詮「想像されただけの架空の存在」に過ぎなかった?

これまでネット上で散々「ネトウヨ」とは罵られてきましたが、まさか「架空のマイノリティに憑依しての妄想代弁者」呼ばわりされるとは。日本のフェミニズム運動の動向が、国際SNS上の関心空間に2010年代以降集った「多様性と多態性を重視する」第三世代フェ…