諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-08-01から1日間の記事一覧

【川西蘭が勝った気がした】未来は常に本当に予想外の形で訪れる?

まさかこういう展開があるとは。 このサイトにおけるこれまでの投稿と付き合わせると、以下の流れが交わった形? ヒッピー運動の成れの果てとしての「正義の盗電行為」。 「試金石の発見」の延長線上に現れた経済活動の最前線としてのデータ・マイニング事業…