諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-09-17から1日間の記事一覧

【氷河期の僧侶】如何なる発想が生んだ概念なの?

四条河原町で回した最高にエモいガチャ、氷河期の僧侶 pic.twitter.com/FdMrTs64Lp — はぎゃ (@sunamajiri_dia) September 5, 2018 個人的には「ヴァイキング時代(Viking Age、800年〜1050年)の修道院」などを連想しました。特に僻地で自給自足の生活を行…