諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-12-05から1日間の記事一覧

【解放者としてのトランプ】まるで圧政が打倒されたかの様だった「リベラリズムの敗北」

「メリークリスマス、ミスター・ローレンス…」 「今日、ウォルマートでレジの女性に『メリークリスマス』と言ったら彼女は『ハッピーホリデー』と言う。私は微笑んで『もう恐れる必要はないんだよ。トランプ大統領がクリスマスを取り戻してくれたんだからね…