諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2018-12-24から1日間の記事一覧

【雑想】「仮想現実(VR)」と「器官なき身体(corps sans organes)」の狭間。

「VRが80年代と変わっていない」という話がTLを流れてきたけれど、とんでもない。1億円必要だったものが2万円でできるようになった、というのがこの5年の変化。PCでいえば、1970年代から80年代半ばまでの15年に相当する。量的変化がいつ質的変化になるか、が…