諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-01-11から1日間の記事一覧

【雑想】日本人の音認識世界

弥生時代、呪力が宿ると考えられた銅鐸。そんな銅鐸はなぜ日本の人々にとって特別な意味を持っていたのかという話で、「人間がはじめて、自然界には存在しない音、金属音を聞いたということ」という話が面白かった。たしかに言われてみればそうだ。それは衝…