諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-01-17から1日間の記事一覧

【世界に通じてしまったJPOP】【2010年代的パサージュ】日本の1980年代City Popが再評価

80年代へのノスタルジーといえばアメリカで日本の80年代シティポップが流行ってるという話もあって、面白いのがアメリカの若者は自国の消費し尽くされた過去の記憶にもはや純粋なノスタルジーを感じることができなくて代わりに他者の記憶にノスタルジーを求…