諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-02-15から1日間の記事一覧

【韓国参与連帯の今】「アジアのチャベス」に取り込まれる?

参与連帯は、出世欲に気を取られた人たちがのぞき込むほどくだらないところではなかった。国民基礎生活保障法の制定(1999年)、腐敗防止法制定(2001年)、証券集団訴訟法制定(2003年)など、1994年に創立された参加連帯が築いた成果は一…