諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-02-16から1日間の記事一覧

【雑想】どこまでも陰鬱で不毛な「南京大虐殺」を巡る議論①そもそも「歴史修正主義」とは何か?

最近、日本のパヨクの間で「南京大虐殺の犠牲者数が50万人以上だった事を決定付ける新史料」がもてはやされている様です。 あまり日本では話題になっていませんが、2004年ごろに中国人研究者によって、ドイツ駐在アメリカ大使トッド氏が1937年12月14日にフラ…