諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-03-01から1日間の記事一覧

【雑想】「歴史は繰り返さないからこそ、学ぶ価値がある」?

オットー・フォン・ビスマルク(Otto Eduard Leopold Fürst von Bismarck-Schönhausen、1815年〜1898年)の「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」 愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から…