諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-03-10から1日間の記事一覧

【真の反知性主義】「真理はパラダイムシフトを起こさない」なる因循姑息な伝統的思考様式について

現代社会においてすら、一部の人間の間では「ポパーの反証可能性(Falsifiability)テーゼ」すなわち「科学理論の客観性を保証するためには、その仮説が実験や観察によって反証される可能性がなければならない」なる考え方が未だに理解出来てない様です。 「…