諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-03-11から1日間の記事一覧

【雑想】日本で嫌われている「合理性」について。

どうも一般的日本人には「(人間味に欠ける)数理モデル的解決法を超越する(ドイツのイマヌエル・カント(Immanuel Kant、1724年〜1804年)やフランスのオーギュスト・コント(Isidore Auguste Marie François Xavier Comte、1798年〜1857年が提唱しながら…