諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-05-05から1日間の記事一覧

【雑想】「想定上のアノマノカリス(Imaginary Anomalocaris)」について。

アノマロカリス(Anomalocaris)はカンブリア爆発期(約5億2,500万〜約5億0,500万年前)のある時期に栄え、食物連鎖の頂点に立ったもののライバルに敗れ(直系の末裔も残さず)滅んだ捕食性動物という印象が強いのです。しばしば「奢れる者も久しからず」の…