諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-05-11から1日間の記事一覧

【直交座標系】「デカルト主義」なるブレイクスルー?

自動人形に恋して、、そりゃあ、、破滅だよ。わたしのオートマタ論。 西洋近代数学に飛躍的発展をもたらしたのが、直交座標や極座標上の設定共有に端を発する「指数・対数」「微分・積分」「確率・統計」「ベクトル・行列」といった抽象概念の採用による文字…