諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-06-16から1日間の記事一覧

【雑想】「食べていく自由」について。

以前、大日本帝国の太平洋戦争敗戦に当たって社主の意向を受けた朝日新聞の第一声が「企業の第一の責務は社員を養う事。それだけは確実に果たしたので何人たりとも政府に屈して扇動に加担した罪を問う事は出来ない」という内容だった事、およびその姿勢に対…