諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-06-18から1日間の記事一覧

【雑想】「世界商品(World products)」から「オイラーの原始量(Euler's primitive sweep)」へ。

スマホは極めて優れた商品である。電話が出来て、インターネットが出来て、動画も写真も撮れて、その他エトセトラ様々な事が出来る商品である。 しかしこんな優れた物が生み出されたら、消費者のあらゆる欲望が簡単に満たされてしまうのである。 消費者がお…