諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-07-11から1日間の記事一覧

【単位円】誕生したのは数学史のどの時点?

覚えるのは意外と簡単やねん単位円のx座標がcosθでy座標がsinθ pic.twitter.com/sVUeb0cpF4 — ゅぅゃ (@yuuya1402second) July 3, 2019 この様に実生活においては、もはや呪符みたいになってる単位円ですが…

【認識可能範囲外を跋扈する絶対他者】むしろ本物以上の「脳内京都人」?

「古都」京都… 以前、我々の知る「過剰なまでにメルヘン調で華美なロココ文化」が、諸外国宮廷人のイメージした「脳内フランス貴族」に主導される形で樹立していくプロセスについて投稿しました。 フランス本家のはあくまで「虚言癖に近い誇大妄想性が鍵」の…