諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-08-17から1日間の記事一覧

【雑想】思えば遠くに来たもんだ…

そもそも最初の出発点は以下だったのです。 ヒッポファミリークラブ「フーリエの冒険(1988年)」 1988年発刊以来、44刷10万部を突破した素人の書いた数学の本「フーリエの冒険」がリニューアル出版されました。ことばは音である、というところから音声解析…