諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

2019-09-11から1日間の記事一覧

【神の境地】万能感と無能感

昔の投稿でこんな事書きました。 ①カバラー(ユダヤ神秘主義)やスーフィズム(イスラム神秘主義)や密教(仏教神秘主義)といった言語神秘主義は「働きかける主体(プログラマーがコーディングするプログラム)」が「働きかけられる対象(CPUやOSやデバイス…