山本義隆「少数と対数の発見(2018年)」によれば、中世までの数学と近世以降の数学の境界線を真の意味で引いたのは「10進法の父」シモン・ステヴィン(Simon Stevin、1548年〜1620年)との事。というのも書籍上において「数は不連続量では決してない(NOMBRE …
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